山
今季 最大の寒波により 金曜日の夜に 積雪があったが 夜中から雨に変わり 道路の雪は 夜明けに 溶けてしまっていた この冬は まだスノーブーツの出番が無い 翌日 山の広場には 落ち葉の上に 雪が残り 斜面に集う 水仙の蕾は まだ 数も少なく固い そういえば…
「孑孑」これを「ぼうふら」と読みます 「子」ではなく「孑」 二文字目の孑を 横棒の左側が無い字を 使う場合も有ります 「孑」には 『ちっぽけな』という 意味が有るそうです このちっぽけな 蚊の幼虫を見掛けるのは 夏から秋だけと 思っていたが 温暖化の…
新年明けまして おめでとうございます 今年も何卒 よろしくお願い申し上げます 去年最後のブログが 「祠参り」だったので 今年最初のブログも 同様の記事でスタート 1月3日の早朝は 月が明るかった それもそのはず 満月の前夜の十四日月 「小望月」「待宵(ま…
冬至を過ぎてもまだ暗い 午前5時半 チーと一緒に山の祠に 足を運ぶ 今朝は雲が多くて 月が隠れる 淋しい道行き 闇と静けさに包まれた 祠に着く いつものように 茶湯器を下げると 中のお水が 凍っていて驚いた 近くの水道では ちゃんと水が汲めたのだが ここ…
「栗拾いは 早朝が良い」 「犬の散歩は 山に行く」 そんな話題を県外の友人にすると 皆 「熊に注意しなきゃ」と 心配してくれる 友人達のいる広島では 熊出没のニュースは 珍しくないらしい 現在 四国のツキノワグマは 剣山周辺(徳島・高知)では 生息が確認…
今週は 暖かい日が続いたが 朝晩は冷え込んだせいか ようやく紅葉が 楽しめるようになった 頭上の黄色 根元の赤 夜明けの深蘇芳 足元の黄色 日中の陽気に惑わされた 黄毒蛾の幼虫 昨日からずっと 玄関に居座っている 葉の有る所へ 移動しなくて大丈夫? エゴ…
今年はドングリが豊作だ 地面にたくさん落ちている 大小のドングリを見ても どの木から落ちたのか 分からない ドングリは ブナ科の木の実の名前で それを実らせる木は 日本に 22種類もあるそうです 祠の周囲にもたくさんドングリが落ちている 以前 はてなブ…
土曜日のチー散歩 夜明け前に雨が上がり 少し滑りやすい 落ち葉の道を歩く 雨に濡れた植物は キラキラの露を纏って 美しい 彼岸花 / カラスノゴマ アメリカタカサブロウ / イタドリ 今年 たくさん見掛けるものがある 一つ目は「どんぐり」 リスも猪も食べ…
7月も中旬に差し掛かり 毎日 暑い日が続いている 午前5時半は まだ涼しいので チーと一緒に山道散歩へ出掛ける 週末の日課である 祠参り 献花用の花を探すが 鮮やかな色の花や 大きな花は 姿を消しているので 目についた 白い花を頂戴する ヤブミョウガ / ハ…
週末に山道を散歩していると 気が付く 季節の移り変わりを お知えてくれる花達 *「梅雨」になったと感じる花 清楚な白い花の「ドクダミ」 お茶や化粧水が作れる薬草だが 独特の匂いがある この香りを 不快に感じない人もいるだろうが 私は どうにも好きにな…
チーの散歩担当を 夜からを朝に変えて 蛍の時期というのに 気が回らなくなった 「もう蛍の飛ぶ時期ですよ」と お知えてくれたのは 当の本人 ゲンジボタル 大きな発光器が2つ有り体は小さめなのは... 水曜日の夕方 玄関の扉に一匹とまっていたのだ 家から 蛍…
初春から晩春に 私が山道で見掛ける白い花を 白犬チーとご紹介します あちらこちらで 咲き始めると 「春本番」と 実感する 「クサイチゴ」と「ナズナ」 草苺(野イチゴは野生で自生する苺の総称) / ナズナ 地表の一部分を 白く染めて 花の盛りが過ぎると 知ら…
山道の散歩では いろいろな山野草に出会う 毎年同じ場所に群生する 希少種でないものを 一昨年 少しだけ採取して庭に植えた アスファルトの 道路に積もった落葉に 根を張り 花を咲かせていた ツルニチニチソウとユキノシタ やはり 繁殖力が強い 名前に「雪」…
週末は 山道を散歩する 日々成長する植物に気付き 一週間で変わる景色に 心が踊る 野菜市でワラビの後に見掛ける イタドリ 『イタドリは成長が早い』 タチツボスミレが 少なくなっても 沿道や落葉が積もる山道には 紫色の花が 絶えない 『タツナミソウ / ヒ…
山は新緑の季節を 迎えようとしている 新芽の色は 植物によって違う 淡萌黄 海緑色 翡翠色 若竹色 常緑樹の濃い緑と 対比する淡い緑を 私は通り過ぎる一瞬 花だと錯覚してしまう 例え花が散ってしまっても 桜は 紅色のガクだけでも楽しめる 桐の大木に 先輩…
春になると 植物が芽吹き花を咲かせる 気が付くと 虫達も姿を現し始める 先日 私は一番厄介で怖い奴の 被害に遭った お昼過ぎ ソファーに座ってブログを読んでいた 左腕に痒みを感じて 服の上からガシガシ掻いた 余計に痒くなったので 袖を捲ったら 肘の内側…
春の女神様の 気紛れなのか 気温が一気に上昇した日が 数日続き 景色も一週間前と 変わっていた 蕾から開花 『ヒュウガミズキ』 開花して落下 『芋虫かと思ったら「ヤシャブシ」の花』 開花しても実りはずっと先 『枇杷の実りは梅雨 / 樒の実りは秋』 ビーズ…
新年になって 初めて雪が積もった木曜日 金曜日には 晴れ間が覗き 雪が溶け掛けた週末の山道を チーと歩く 日陰に残る雪の上には 夜明け前に 活動する者の足跡 多分 ウサギ 崩れそうな祠も この程度の雪なら大丈夫 お線香が消えるまでの間 雪掻きをして 雪だ…
毎週末 チーと一緒の祠参り 早朝の5時半は 懐中電灯が必要になった 10月初旬 見掛けた秋の花が 姿を消している 色を失い 枯れたように 種を付けるものも タケニグサ / キツネノマゴ オトコエシ / アカネ 11月迄咲き続ける 晩秋の花が 野に残り 私は お供え用…
今までチーの山散歩で 野イチゴや 木の実を食べた 最近は 山野草のお茶にはまっていた よく知られた植物を採取するので 問題は無い 山の恵みで 唯一手を出さないのは「キノコ」だ 毒キノコを食べて 食中毒というニュースは この時期 珍しくない 食べて良い …
「怖い話まとめブログ」より 印象に残ったお話を 掻い摘まんで二つ ☆『龍笛』 投稿者が子供の頃 登山好きの両親が よく山に連れて行ってくれた その日も 山にテントを張って宿泊した 夜中にふと目を覚ましたら 母親の姿が無く 外から耳慣れた 龍笛の音が聞こ…
「長月」になって一週間 昼間は夏のような気温でも 少しづつ 秋の便りは届き始める 夏から秋まで 長く咲く花 「マメアサガオ」 「マルバルコウソウ」 他の仲間より早く 花をつけて 秋の訪れをお知えてくれたね 「彼岸花」 「ススキ(尾花)」 いつの間にか 人…
夜が明けるのが 遅くなった 午前5時は まだ薄暗い 路面の熱も冷めて 風も涼しく 夏バテ気味のチーの散歩には 丁度良い時間 明けていく山を 見るのが好きだ でも今は 日が昇る様を眺めるのが辛い 緑内障の目には 眩しすぎる 帽子を深く被り 僅かな時間空を見…
今年もお盆に 実家の墓参りに行かなかった 母が亡くなって 初盆にお参りして以降は 年に一度 お盆やお彼岸を外して 足を運んでいる [初盆の時の画像 供える燈籠は逆六角錘/初盆は白色/骨組みは細竹] 連休時期は 夫が仕事だし お墓は県外だから 気軽に行けな…
「この麦茶に 何か入れた?」 冷蔵庫から取り出した 麦茶を飲んでいた夫が 不審げに問うた 「いいや 何で?」 私も怪訝な顔で 聞き返す 「...緑茶の味がする」 もう一口飲んだ夫が 麦茶ポットを 揺らしながら 訝しげに見ている 「麦茶が濃すぎたんやろ」 私…
曇り空の早朝 薄暗い林の先に佇む祠に たくさんのしきみがお供えして有るのが見えた 祠の周囲の落ち葉も掃いてある 地域の人がちゃんとお守りしてくれているのは 有難いこと 花立てからしきみを抜くと 違う植物が一本混じっていた 似ているから間違えたのか…
暑い! 前線が過ぎてから 晴天が続き 気温がぐっと上昇した 『桜の穴だらけの葉は暑さのせいではなく 雨天が続くと発生する[せん孔褐斑病]』 小まめに水分を取る等して 「熱中症」に気を付けるようにと 町内放送でも 注意を呼び掛けていた 『スマホを取りに行…
偶然 夫と休みが重なった水曜日 お昼ご飯を済ませた後 夫からの「『白滝』見に行ってみん?」と いう 突然の提案に乗って 出掛けた 昨日までの雨が止んで その日は 朝から良いお天気だった 自宅から車で40分 「車から見える」と言っていた目印も見当たらず …
春山菜の旬が過ぎると 山道で車や人に 出会わなくなって チーと一週間分の変化を感じながら のんびり散歩ができる イタドリの葉っぱに 面白い模様 「病気?」 他の葉を見て 気が付いた 「鳥の糞が落ちた所が変化したようだ」 強いイタドリの葉に ダメージを…
17日の午後11時過ぎ 愛媛県に 震度6弱の地震があった 布団に入っていた私は 大きな揺れに 飛び起き 「わーっ」と叫んでいた 震源地は 愛媛と高知の県境付近 距離があるので この周辺は震度4 タンスは勿論 花瓶も倒れなかった それでも 地震の怖さを認識する…