硝子の瞳と猫と

心温まる事 癒してくれるもの 綴っていきたいな

植物

それ行け 益虫

今週も虫ブログが続く 7月の下旬のある日 台所の窓に子カマキリを見つけた 「何でこんな所に?」と驚いたが 多分洗濯物にくっついて家に入って来たのだろう お互い「ビックリしたぁ」 外に連れ出して 選んだ場所が 朝顔の花 苗に付いていたタグには つるが…

共存共栄 時々 弱肉強食

持ち家を維持するには お金がかかる 経年劣化であちこちに傷みが生じるのは 仕方がない 3月下旬 うちもようやく屋根を含め 外壁の塗装を行った こういう日が来ることは 予想できていたので 細長く狭い庭でも 建物ギリギリの場所に 高くなる植物は植えないよ…

花びらの色は白じゃなくても 恋人の色

愛犬の散歩で山道を歩いていると気付く「白い花が多いな」 春から夏 緑の中の白色は確かに涼しげに見える 上▪野イチゴ 下▪ヒメウツギ(姫空木) 事実 自然界の花色で一番多いのは 白色系で33% 次いで黄色系28% 赤色系20% 青色紫色系17%と続く 白い花は フラボ…

雪は消えるんじゃないよ 溶けるんだよ

このタイトルは 2月5日の朝日新聞「ひととき」に掲載された「ひ孫のぬくもり」 という読者投稿文の中にあった 言葉を引用した 何気ない言葉だけれど 私の心にも響いた 投稿者の方は84歳の女性 33歳の若さで娘さんが亡くなり 残された7歳の息子さんをご夫婦…

スマホ・カメラ劇場 〈花編〉

私の 緑の国へ ようこそ 皆様を小さな花火で歓迎します! 〈薊〉↑パーンと開いた あざみ 〈白詰草と紫詰草〉↑シロツメクサとムラサキツメクサ 〈韮〉↑線香花火のようなニラ 〈姫蓮華〉↑ヒメレンゲ シュルシュル上がって パーン〈長実雛罌粟〉↑ナガミヒナゲシ開いた …

通勤の車窓から ①

田舎あるある 「通勤手段は車のみ」 自宅も勤務地も山の中 田舎 to 田舎 通勤途上の車窓から 車をスタートさせて しばらくして気付いた ボンネットに オオカマキリの子供がしがみついていた 義母の家までは1分程だ 頑張れ 国道へ合流する地点で停車すると 飛…

終の棲家

義母の通院で街中を車で走る 広いアスファルトの道路 周囲は高いビルとマンションが建ち並ぶ 「真夏はクーラー無しでは いられないだろうな」 歳を取れば 買い物や通院が便利な 都会に住む方が良い それでも私は「都会には住めない」と思った 自身は都市部で…

グルメなチーちゃん 〈春編〉

愛犬チーの散歩には モグモグタイムがある 黄色い花咲く菜の花を見つけると 必ずモグモグ 「おひたし」にするのは まだ緑の蕾の頃なのだが 夢中で花を食べている 「美味しいの?」 私も黄色い花を 摘まんで パクリ 花びらがモサモサするが 苦味も薄く 大根の…

今日は 文をしたためる日

今日は天気に恵まれて とても暖かい だから 文をしたためるには最適な日ね 少し風が強くて 体がゆらゆら揺れるけど たくさんの文を作るつもり 皆 考えることが一緒になのかしら あちこちにお仲間が見えるわ でも 私のが一番の大作なんだからね ああ忙しい 私…

白・ 白・白

今年 最初の競馬のクラシックレース「桜花賞」で 初めて「白馬」が優勝した 本当に綺麗な白い牝馬で 名前は「ソダシ」という サンスクリット語(古代インドの標準的文章語)で 「純粋、輝き」という意味らしい 「白馬優勝記念」と 強引に賞して 「うちの色白さ…

定家かずら

定家かずらは私のお気に入り 以前、犬の散歩中 山で良い香りのする白い花を見つけた それが「定家かずら」と判り 山にあるツルから差し芽を数回試みるも全敗 仕方がないのでネットで小さなポット苗を購入して植えてみたものの かずらの生命力の片鱗も窺えな…

靄がたちこめる朝 登り始めた朝日は 満月とみまごう程 柔らかな光を放っていた 肉眼では丸く見えた お日様 しばらくすると 白い光は輝きを増し 月から太陽へと姿を変えた 季節の約束事 美しいものに触れると 心が和む ほんの少しの時間でも ほんの些細な事で…

ドクダミ

梅雨のこの時期 湿り気のある日陰に群生している小さく清楚な花 細い竹筒の花器に 一輪挿して 飾れば 詫び錆の雰囲気 しかし、そうは問屋が卸さないのがこの花の難点 花というより 茎や葉からなのだろうが 非常に独特の香りがする 悪臭と言ってもいいだろう …

父ちゃんにカツラはいるが 私はカズラはいらない❗

雨にたたられ 数日間見回りを怠るとこうなる つるを伸ばして パートナー探し 領空侵犯と建造物侵入 痩せた土地でも大きく育つ逞しさに感心する葛(つる系植物の総称=かずら) お父さんの毛根もこのくらいのパワーがあればねぇ 他の植物の側で じわじわ勢力を伸…