週末は 山道を散歩する
日々成長する植物に気付き
一週間で変わる景色に 心が踊る
野菜市でワラビの後に見掛ける イタドリ

『イタドリは成長が早い』
タチツボスミレが 少なくなっても
沿道や落葉が積もる山道には
紫色の花が 絶えない




『アザミ / アケビ』


『カキドオシ / ムラサキケマン』

『ツボスミレ』
今週は食べられると 期待していた クサイチゴは
まだ 熟しておらず
今回もお預けで 残念


『クサイチゴ』
祠参りを終えて 広場から見下ろす景色
いつもは 海が眺められるのに
黄砂のせいだろうか
霞が懸かったようになって 見渡せない

広場からの 下り道
遊歩道の脇の 強剪定されたウツギ
枯れてしまわないか 心配していたが
新芽が 沢山出ていたので
嬉しくて スマホで撮影


『3月の終わり / 4月の終わり』
道の方へ 向き直ると
前方の道路に 茶色っぽい犬が居た
身体は横向きで
顔だけを 此方に向けて
私達を じっと見ている
「...痩せた素浪人みたいな顔やな」
そう思った瞬間 長く太い尻尾で気付いた
「キツネだ !」
しかし 私がスマホを向けた一瞬で
逃げ去ってしまった
過去に一度だけ 轢死体を見たことが有った
その時の個体は まさにきつね色
先程 遭遇した狐の毛色が
灰汁色というか 変わった毛色だったので
直ぐには 狐だと分からなかった
山で生きた野生の狐を 見たのは 初めてで
感激した


『日本一の斬られ役 福本清三さんに似てた^_^; / 逃げられた後画像 』
希にではあるが
狸や猪と山道で 遭遇する事がある
大抵は 相手との距離があるので
犬のチーよりも 私の方が先に気が付く
此方が立ち止まっていると
知ってか知らずか
相手の方が先に 藪の中へ消えてくれる
チーは 動くものと その音で初めて
道の先に 動物が居たことに気が付き
追っかけようとするも 時 既に遅し
私に引っ張られながら
しぶしぶ 引き返すことになる
もうすぐ 5月
「早苗月」という 異称もあるように
やがて 田植えが始まる
お稲荷様は 稲の豊穣を願う神様で
狐は その劵属
『良いタイミングで 会えたなぁ』
うちは 稲作をしていないが
今年 日本の稲作は 豊作に違いない
勝手に解釈して 一人はしゃぐ
4月最後の土曜日