硝子の瞳と猫と

心温まる事 癒してくれるもの 綴っていきたいな

ドジで可愛い「壁虎ちゃん」

今日 スーパーマーケットで支払いを済ませ

サッカー台に移動

トートバックに詰めようと 袋の口を広げると

底の方で何かが動いた

 

「うわっ」

思わず声が出た

袋の中で逃げ回っていたのは

小さなヤモリだった

「何でこんな所に?」

頭の中は 驚きと混乱

 

指先に力を入れないよう

気を付けながら捕獲

サッカー台にある 小袋を貰って中に入れ

トートバックの一番上に乗せて 店を出た

[瞳が可愛い ニホンヤモリ]

 

「もしかしたら あの時の子かな?」

車の運転をしながら 思い出した

 

お盆休みの早朝

庭に水やりをしようと 格納箱から

ホースをスルスル引き出すと

中から慌てたように

小さなヤモリが 飛び出してきた

 

驚いて動作を止めると

箱の中に戻ろうとするので

急いで捕まえた

こんな所に隠れていたら

巻き取り式のホースに当たって

死んでしまう

[外で捕獲した子ヤモリ/ふりかけの空き瓶に入れてみた]

 

『何処に解放すべきか?』

デッキの下は ムカデやアリの侵入予防に

梅雨時期に 殺虫剤を撒いている

 

結局 以前大人のヤモリが居た

洗面所の窓格子に乗せたが

直ぐに飛び降りて

温水器の奥に 逃げて行った

[ブルーシートの上に置くと色が変わった]

 

これが同じヤモリなら

あれから家の中に入り

玄関の物掛けに下げていた

トートバックの中に 隠れたか落ちたのだろう

うちは外よりも 家の中に虫が多いのかしら?

嫌だわ

 

散々考えた挙げ句

今回は トイレの窓に解放した

しばらくして見に行くと

姿を消していた

まるで忍者だな

 

あのサイズでは カマキリや蜘蛛の

餌食になるのではないか 心配になる

 

ニホンヤモリの寿命は 5~10年

今度は もっと成長した姿で現れて

私を安心させくれ