朝刊で 面白い記事を見つけた
「どれだけぼーっとできるかを競うイベント」を開催する
古井敬人さん

ぼーっとする状態って
「心 此処に有らず」
「思考を停止する」
そんなイメージ
大都会の街頭で
周囲に溢れる 五感を刺激する情報に
左右されない状態を
90分間保つのは しんどいだろうな

自然の中なら あるいはと思うが
人は何もしなくても 何かしら考える

例えば ソロキャンプで焚き火の火を
ぼんやり 見つめていても
満天の星空や 流れ行く雲を
寝転んで眺めていても

『無』になるのは ほんのひとときだけで
頭の中は ちっとも空っぽにならない
記憶や感情の断片が 湧いては消える
せわしないなぁ 私
だからこれから時々 「ぼーっとする自分」を
意図的に作り出してみよう
90分は難しそうだから 45分で
時計もスマホもいらない 静かな時間
いつもよりゆっくり過ぎていく 優しい時間
細かい事を あれこれ気に病む私には
一番必要な時間かもしれない
だから チコちゃん 叱らないでね
